CBR400RRスイングアームコンバート

リヤのホイルサイズを150にする。(ホイルはNSR)

難易度★★★★★

ホイールサイズが1ランクアップするのでネイティブに150サイズのタイヤを装着可能なのと将来的にNSR250 MC28のマグテックを入れる予定なのでその前準備として。
お勧めですが、加工を要します。 

加工途中の、写真撮影忘れましたが、マグロイールを入れるためにCBR400RRのガルアームを移植、NC29のスイングアームコンバートとなります。

これにより

  • ホイルサイズが150になる為、きちんと150のタイヤが履けます。
  • スイングアームが強化になり?、リアサスも強化できます。
  • チェーンサイズが520になり耐久性が上がります。(懸念としてはフリクションロス増加と重量増)  

以上が狙っているメリットですがレース用途に作成する方にはあまりおすすめはしません。というのも、NSRと違ってエンジン重量や軽快性から恐らくわざと同時期に発売した兄弟車のくせに140タイヤに細いチェーンを採用しているのはホンダのことですからなにか思惑があるのだろうと妄想してなりません。 

単純に馬力だけで言ったら2st・4stの違いはあれど規制馬力の45psで設定されているので同じでよくね?と思いますが、レースを念頭に入れ他者と競り合ってるのはNSRでありCBRではないのです。

まして、RGVやYZRは倒立採用なのに、最終型でも正立カートリッジフォークを採用しているのはやっぱり、重量面の考慮なのではないかなと勝手に思っています。
話が脱線していますが多少のオーバースペックでも、コーナーでリアがより安定してくれるかなと私としては施工後はかなり気に入っています。

さて今回は、ちょっと加工項目が多いのですが
まず、ジャッキなどでステップ付近を支点にジャッキアップします。当時フロントスタンドを持ち合わせておりませんのでパンタグラフジャッキには大変なお世話になっております。
順番にバラしていきますが、同時にフロントのスポロケットを交換してしまいましょう。
リアホイール変更に伴ってチェーンサイズも520へ変えてしまいます。チェーンも太くなってフリクションロスが増えますがまぁ伸びるのも遅いだろうと・・・

バラし終わったところで組みつけに、移ります。
スイングアームと、リアサスリンク&リアサスですが、400RR(NC29)のものを使います。NSR250 MC21ガルアームを最初は用意したのですが、リアサスの位置とスイングアームの幅が違うので入らないのです。なのでNC29です。NC23のトライアームにしなかったのはガルアームのがかっこいいと思ってるだけです(笑)
ココで、

注意

スイングアームのピボットシャフト内径・外径ともに違うので解決方法としては

  • シャフトを太くする
  • シャフトをそのままにカラーを作成する
の2択なので私は後者を選びました。

ピボットを横から見た図

今回はシャフトの太さを合わせるカラーを作成し対策。

次なる問題はサスペンションの上部取付が微妙に位置がずれているため素直には入りません。私は無理矢理いれました^^;可動はするので問題ないでしょう(適当

気になる人はリンクを溶接するとか削るとかなど対策してください。

さらにサスリンクの下部のずれ(恐らくリアサスの位置が異なるため)生じますので、アルミカラーで埋めました。

またスイングアーム取り付けの際に、ステップが干渉するためのカラーで逃しました。マフラーも純正ですと干渉します。
チェーンラインに関しては多分400RRのハブダンパーなどを使ったりすればよかったのですがMC21などのホイールを使うと幅が数ミリ寸法足らずなのでワッシャーで調整しました。

注意点は、こんなもんで、後は、順番どおり組み付けるだけです。
使用したもの

  • アルミカラー
  • 400RR(後期)リア周り(スイングアーム・リアサス
  • ホイルはNSR250R(MC21)流用
  • ブレーキは、CBR250RR・ASSY

インプレッションとしては
リアが重たく安定した気がする
まぁ、タイヤの幅広がったし良いか!