中国製140ccエンジン

中国製140ccエンジン

載せ替え  難易度★★

車体はノーマルで10cmロングスイングアームのみです。 Yオクにて5年前から騒がれている中国製エンジン。 手軽にパワーアップできると評判で最初は2万で買えたのに最近では5万以上してるとか。 また近年様々なパワーアップを図ったり、大排気量になったりとすばらしい発展です。**どーせコピーですがねw    ∧_∧ ミ ギャーッハッハッハッ!  o/⌒(. ;´∀`)つ    と_)__つノ  ☆ バンバン   ギャーッハッハッハッ!         ☆ バンバン さてちょっと中国製のまとめをしてみます。 様々なバージョンがありますがパーツを付け替えているだけです。 特に特別なことはありません。 5速があった頃は最高でした。調べてませんが恐らく5速は組めるでしょう。 とりあえず買うときのポイントは 2次クラッチであること 5速のがいい ビックバルブがいいが3バルブはやめるべき カムはモンキー改造が使える といくつかあります。 前段はここまでにしておき本題です。 今回5速が見つからず140ccながら4速です。 2次クラッチなのが唯一の救いかな? 慣らしを1000キロ行い200kmごとにSUMIXですが交換しています。 鉄粉は1000キロ越えても出てくるため慣らしはよくやりましょう。 またミッションは精度が悪くNに入らないなど多々あるので注意です。 キャブはPE24でセッティングしています。 フィーリングはトルクがあり普通に座ってると発進でウイリーします。そして転倒するのではじめはシートよりかタンクに座る勢いが必要です。 しかし3〜4が遠くいらいらします。 ただ巡航には4のギア比は適当かと思ってます。 さてこのエンジンいくつか問題があります。 1.デコンプ 2.オイルラインをつながないとヘッドに回らない 3.大量のブローバイ です。 2に関しては致命的で現在オイルクーラー付属が多いですが付属していないモデルもあります。そのモデルは穴自体は存在しフタされています。 このフタとフタをつながないとオイルが流れないため結果的にオイル不足になります。その**結果デコンプが壊れましたw 私はブレーキホース代用でつなぎました。バンジョーもぴったりです(笑) しかしすでにデコンプが焼き付きを起こしキックは下りない為ヘッド分解です。写真はありませんがこれをきっかけにさらなるパワーアップを図ります。 前回の125エンジンの教訓を生かしてポートの研磨と微量の面研。そしてオクに流れている”モンキー用280℃カム”を取り付けることに。 しかし一筋縄ではいかないのが中国クオリティ。 このカムシャフトはメタルタイプでモンキーで言うと6vタイプです。しかし中国製は生意気にもベアリングタイプを採用していてその寸法も12vとは異なるというイレギュラー。 つまり日本製の6vも12vも付かないのが結論です。 ここであきらめるのか?**そんなのReason・・・じゃね−だろJK キタコよりカムシャフトホルダーなる物が売られています。 これは6vカムを12vヘッドに取り付けるためのアダプタです。こいつを**加工 しました。 で無事に140っcはヘッドに改造を加え生還しました。 インプレは**デコンプが無いためキックが多少重くケッチン食らったときのダメージが増えました(爆w) 走り出し。 レーシングな音です。高回転が気持ちよく回っていきます。12000は回っているようです ただ今回は安全マージンを多めに取ってるので大した変化はありません。レブリミットは約1万に設定しています。 またビックバルブのおかげでバルブが落ちる可能性もある為下手に全開が出来ないです。 ただいろいろ最高で70キロまでは早くで大抵のバイクにはついて行けます。 後は車体を大きくすれば問題なしですね。 とりあえずこのトルク感はすごいです。 でも125改造の時のが感動したのはちょっと内緒です。 後日談ですが、この140は実際130ccも無いらしくがっかりなんだそうです。 またもうすぐ4000キロ超えますが問題はありません。 強いて言えばクランクのバランス取りを行いたい。 また恐らくクランクが横にズレて動いたりしているためシムをかませたいのが本音です。 パッキン類も前より充実しているので興味ある方は飼ってみると良いかもしれません。 写真は無いのでお話だけですが今回はこれで。