お名前.comからスタードメインへのドメイン移管とサーバー変更

お名前.comからスタードメインへのドメイン移管とサーバー変更

2018-12-20
日記帳

お名前.comからスタードメインへドメイン移管した件

こんにちは。
今回は、ちょうどドメインの更新時期になったのでお名前で更新しようと思ったのですが、スターサーバーの無料プランも付いてくるスタードメインに移管してみました。

以前より、ミニバードがスターサーバー化するすると言って、1年以上既存ユーザーを見限っているのでいい加減スターサーバーに変更したかったのでこの機会に思い切りました。

結果としては、手順に時間かければよかったかなと思っていますがそんな手順を書き止めます。

やったこと
お名前.com→スタードメイン
ミニバード→スタードメイン無料サーバープラン

 

1.ドメイン移管手続き

まずはお名前.comにてドメイン移管の準備を整えます。
よくあるのがWhois情報を代理公開にしていて引き継ぎエラーが起きることがありますので、一旦代理公開を停止します。
その後認証コードを発行してコピーします。

移管先でドメインを登録する

移管先にて移管するドメインを登録します。
ここで先ほどの認証コードが必要になるのでコピペで送信します。

その後数時間経つとお名前.comから
移管申請来てるけどほんとにいいの?ってメールが来るので、リンク先に飛んで許可します。
するとまた数時間後に、今度はスタードメインからメールが来て承認降りたからOKだよ!って連絡が来るので、登録を進めてドメインの移管作業は終わります。

移管作業に失敗するときはコードが間違えているか、Whoisが代理公開になっていると思うので見直してください。

2.ネームサーバー変更

基本的に以前のネームサーバーを引き継いでいます。
サーバーを変えるときは変更が必要です。
ネームサーバーの変更までにちょっと時間がかかります。
この工程は新サーバーを登録かけてから行います。

ネームサーバーとは
レンタルサーバーを借りると自分のサーバーにIPが付与されます。
ネームサーバーはこのIPとドメインを紐づける役割です。

ドメインの移管だけでは不要な作業ですが、今回はミニバードからスタードメイン無料サーバープランに変更するので、ネームサーバーも変更です。

4.旧サーバーバックアップ

旧サーバーのバックアップを行います。
最近では優秀なプラグインもあるのでプラグインを使うか
それとも、FTPとMYSQLでDBなども手動でバックアップを取るかですが、特別な都合がなければプラグインを使った方が楽です。
今回私が使用したものはAll-in-One WP Migrationというプラグインを使用しました。

All-in-One WP Migration – WordPress プラグイン | WordPress.org 日本語

1クリックでサイトを移動、転送、コピー、移行、バックアップします。すばやくて簡単…
ja.wordpress.org

以前は、FTPを直接ダウンロードしてDBを入れ直してと作業していましたが手間だったのでプラグインに頼りました。
ただし、現行のwordpressに特別なカスタマイズをしている場合は、プラグインだとエラーが出る場合もあるので、仕様によって選びましょう。

このプラグインがなかなか優秀で短時間でバックアップが完了します。ほとんどの内容がきちんとバックアップされるので助かります。

5.新サーバーへ引き継ぎ

新サーバーのレンタルを開始すると、2つのサーバーに同じドメイン名が入っていることになります。

ここで、ネームサーバーの役割を思い出すと、どっちのサーバーにつながっているのかぱっと見はわかりません。

ですので、pcのhostファイルを編集して新サーバーのIPをドメインと紐付けて直接繋げるようにします。
この設定がある限りは、新サーバーに強制的につながります。

WordPressをインストールしてAll-in-One WP Migrationを入れて復元したら9割方終わりです。

メディアファイルが入っていない場合はFTPでアップロードしてください。

6.動作確認

まず、ちゃんと引き継がれていないところで.htaccessが反映していない場合があるので、記述の確認。そして、サーバー変更に伴ってPHPバージョンが変わっている場合があります。その影響で正常に動作できなくなるプラグインも存在します。
WordPress Ping OptimizerやEWWWはエラーを起こしやすいので確認してください。

私の場合はこの2つのプラグインでエラーを吐き
WordPress Ping Optimizerはコードの修正にて解決。

EWWWはこれを機会にプラグインを外しました。
こう言った機会にプラグインを見直すことは大切です。

以上がドメイン移管の方法とサーバー変更の手法です。
もっとも、ドメイン移管だけであればもっと気軽に変更できたと思います。不慮の設定不良に見舞われることもありますので、サーバー変更とは別に行った方が確実です。
皆さんも余裕持ったスケジュールでやってみてください。